ブログトップ

ここも、ぼちぼち行きましょ

mooks.exblog.jp

笑顔は表情筋でつくられる


●表情筋は働き者
筋肉には手や足の筋肉のように運動神経によって自由に動かせる
「随意筋」と、心臓や目の瞳孔のように自律神経の管轄下にあって
自由に動かせない「不随意筋」ありますが、表情筋はどちらの性格
もあわせ持った特殊な筋肉です。
顔の表情を作り出すのに必要な筋肉は30種類以上で複雑に関連し
あっており、それを総称して「表情筋」と呼んでいます。表情筋は、
無表情に見える時でも表情が出ないように動くなど、一瞬も休むこ
となく働いているそうですが、それでも、日常生活では表情筋は
30%程度しか使っていないので、使わないとどんどん衰えてしわ
やたるみになってしまう恐れがあります。日常生活の中で表情筋を
意識し、豊かな表情をつくりましょう。

●表情を作り出す主な筋肉
生き生きとした笑顔作りに役立つ表情筋の主な種類をご案内します。
<眼輪筋(がんりんきん)>
眼の周りを囲んだ筋肉で、目を開けたり閉じたりする筋肉。全体に
薄いため素早い動きですがしわになりやすいという欠点があります。
<頬筋(きょうきん)>
上下のアゴの間接から口の両端に向かって伸びる筋肉で口元を斜め
上に持ち上げます。この筋肉が老化すると口元がたるみます。笑顔
には欠かせない筋肉です。
<咬筋(こうきん)>
咀嚼筋(そしゃくきん)とも呼ばれる、物を噛む時にアゴを閉じる筋
肉です。噛む働きを強化することによって脳が活性化し物忘れ防止
になるという説もあります。
<笑筋(しょうきん)>
口角を外側に伸ばす筋肉で、エラから口元に伸びています。チャー
ミングなエクボをつくります。しかし弾力を失うと口元がだらしな
く見えるものです。
<口角下制筋(こうかくかせいきん)>
口角を下や斜めに下に引く筋肉。この筋肉が弱ると、口角から下ア
ゴにかけて縦ジワができます。
<口輪筋(こうりんきん)>
口元を円状に囲んでいる筋肉で口を閉じたり唇を突き出す筋肉です。
口元の微妙な表情を演出します。これが弱ってくると老けた顔にな
ってしまいます。

●顔型別アドバイス
丸かったり四角かったり人の顔の形はいろいろあります。どの形が
良いとか良くないということはありませんが、顔の形によって筋肉
がたるみやすかったり、脂肪がつきやすい部位が微妙に違ってくる
そうです。いい表情をつくるためにも自分の顔の特徴を把握してお
くことが重要です。
<丸顔型>
頬が緩みやすく余分な脂肪がつきやすいので二重アゴになりやすい
のが悩みです。「頬筋」の運動でたるみをリフレッシュしましょう。
<たまご型>
バランスの取れた美形といわれますが、老化が目立ちやすいのが欠
点です。頬の弾力を失うと老化が顔全体に現れやすくなります。
上下のまぶたもたるみやすいため、「眼輪筋」の運動からはじめま
しょう。
<四角型>
エラがはり、顔全体はたるみにくいのですが、口の周りに負担がか
かり口元がシワやミゾになりやすくなります。鼻の下から円状に囲
んでいる「口輪筋」の運動が効果的です。
<逆三角型>
人気顔のシャープなアゴも、年齢と共にアゴの肉がたるみやすく、
口角も下がってきます。素敵なアゴを維持していくためには、「口
角下制筋」の運動がおすすめです。
<面長型>
間延びした顔にならないために、アゴの周りから首にかけての筋肉
を引き締めて鍛えましょう。太ると、首回りに肉が付きやすくなり
ます。「頬筋」「咬筋」を重点的に鍛えることが必要です。
[PR]
by mooksM | 2007-10-23 06:30 | 雑談
<< 冬場の暖房費節約術 衣替え >>